安達司法書士.comブログ:改正後の不動産登記申請書3 - livedoor Blog(ブログ)

2005年03月04日

改正後の不動産登記申請書3


またまた追記です!

共同担保目録を提出する必要はなくなりましたが、これはコンピュータ庁での話です。共担ブック庁(まだ在るの!?)では現行どおり提出する必要があります。

他管轄の物件が含まれていても、他管轄がコンピュータ庁かブック庁に係わらず提出するのは1通だけです。

根抵当権の追加設定を申請する際、前登記証明書として、他管轄の物件全部の登記事項証明書を添付していましたが、改正後は他管轄の代表物件1通だけ添付すれば足ります。 

登記事項証明書を共同担保目録付で請求することをお忘れなく…

不動産番号を記載すれば、不動産の表示を省略できますが、13桁の番号の一つでも間違えれば異なった物件に登記される可能性があります。 不動産の表示を併記した方が無難です… 

登記済証・登記識別情報の不交付を申し出る場合には、申請書だけでなく委任状にも記載が必要です。また、オンライン指定庁では、登記識別情報の受領に関する事項の記載も必要です。

オンライン指定庁での登記識別情報の不通知の申出と登記識別情報の受領は両立しません。

現行申請書副本を添付する相続・名変・所有権保存等の登記では、委任事項に登記原因証明情報の記載を援用する旨の記載はできません。住民票・戸籍等には物件の記載はありませんから…

その他、お気付きの点がありましたらコメントをください。




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horiemon3_ at 10:33│Comments(0)TrackBack(0)不動産登記 

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