安達司法書士.comブログ:ノートPCのキーボード交換 - livedoor Blog(ブログ)

2006年03月30日

ノートPCのキーボード交換


IBM ThinkPadのスペースキーのキートップ(そのキーを押したときに入力される記号や文字が刻印されているキーの上面)がはずれてしまいました。

キートップをはめることを何度か試みましたが、ツメが破損したらしく修復できませんでした。

そこで、キーボードを交換することにしましたが、保証期間も過ぎており修理費用が気になります。

デスクトップPCのキーボードならともかく、「ノートPCのキーボードを自分で交換することなどできない!?」と思いましたが、一応サポートセンターに連絡してみました。

オペレーターから、IBMでは、CRU (Customer Replaceable Unit、ユーザによる交換可能部品)サービスを設けていることを知らされました。

要は、素人でも交換できる部品は提供します、ということです。

部品の購入申込は、IBM部品センター( 03-5445-0365)に連絡すれば、FAXで申込書が送られてきますので、その用紙に住所・氏名を記入し、購入代金の振込控えと一緒にFAXで返送します。

申込書には届くまで1週間と記載されていましたが、2日後には宅急便で大層な箱が届きました。

送られてきた箱をさっそく開けてみると、キーボードと納品書兼保証書だけで、交換マニュアルは同包されていません。

交換マニュアルは、部品情報ページで製品情報を入力して取得します。

WebサイトのロゴはIBMではなく、Lenoboに変わっています。IBMのPC事業部は、2005年5月に中国のレノボと統合したのですから当然ですが…

実際の作業手順を、オンラインマニュアルを一部アレンジしてお送りします。

  1. バッテリーパックをはずします。
  2. キーボードと本体をとめている本体裏のねじ2本(数は機種によって異なるようです!?)を、プラスドライバーではずします。
  3.   
  4. キーボードを本体の裏から押し上げて手前に引くと、左図の状態になります。
  5. キーボードと基板をつなぐコネクタ(オレンジ色の帯状のケーブル=フラットケーブル先端の黒い部品)をつまんで上に引っぱり、キーボードを本体から完全にはずします(左図 吹き出し部分参照)。
  6.   
  7. 新しいキーボードの取り付けを今までの逆の手順で行います。

作業は5分程度で終了し、費用は、部品・送料・振込手数料・消費税で12,390円でした。

引取り修理と比べると、技術料(工賃)約1万円の節約と2週間の修理期間を省くことができます。

もし、キーボードを交換する必要に迫られたら、試してみてはいかがでしょうか。


2008年01月02日追記


昨年末、今度は左[Shift]キーのトップが外れました。今回もツメが破損したらしく、またキーボードを交換するはめに…

二度目の今回は、前回以上に費用を節約したかったので、Yahoo!オークションで「【機種】 キーボード」と検索し、バルク品のキーボードを落札しました。バルク品は、丁寧な包装パッケージ・取扱説明書・メーカー保証(IBMは部品引き渡し後3ヶ月)が付いていない代わりに、格安で手に入れることができるというメリットがあります。ちなみに、総費用は7,440円で30日間の出品者保証付きでした。なお、がらくたや廃品を意味するジャンク品には、たとえ破格値でも手を出さない方が無難です。


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horiemon3_ at 16:55│Comments(0)TrackBack(0)IT関連:PC 

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