安達司法書士.comブログ:盛夏の小浜線撮影記 - livedoor Blog(ブログ)

2010年07月19日

盛夏の小浜線撮影記


高速道路無料化実験が先月28日から始まりました。近畿圏では、日本海方面へアクセスできる舞鶴若狭自動車道(吉川JCT~小浜西IC)の全区間に適用されたということで、鉄道撮影記シリーズ第四弾の目的地はJR小浜線に決定。ブログの傾向が変わった?そんなことはありませんよ

撮影に出かけた昨日は梅雨明け最初の日曜日、しかも連休の中日。高速道路は中国道・宝塚トンネル手前で休日恒例の渋滞に巻き込まれ、舞鶴若狭自動車道に入ってからも対面通行区間で13キロの大渋滞。大阪・池田ICから福井・小浜西ICまで休憩を挟んで4時間弱。これは実験前の所要時間の約1.5倍、一方で料金は実験前の6分の1の650円。高速道路無料化の是非はともかく、先に進みます。

小浜西ICを降りて国道27号線に出て市内中心部に向かうと、左手に勢浜海水浴場が見えてきます。ここまで来れば、海をバックに列車を撮影できるポイントはすぐそこです。小浜線は海岸線が美しい若狭湾に沿って走るローカル線ですが、海岸線のそばを走る区間は意外に短いんです。そういう意味でこの辺りは、「撮り鉄」にとって貴重な場所です。勢浜海水浴場から300メートルほどで右折して線路をくぐり、市営運動場に続く坂道を上がります。画は(クリックすると拡大します)、その坂道からすぐに農道にそれて撮影したもの。緑の稲のにおいの中、2両編成の125系電車が軽快にファインダーの中を駆け抜けていきました。

昼食前にもう一箇所、先の撮影地から国道に戻って数分走った所にある常高寺に寄りました。この寺は、浅井長政と織田信長の妹お市との間の二女・お初(常高院)の菩提寺ですが、最近では、朝ドラのロケ地になったこともあり、ある珍しい光景が見られることで有名になりました。その光景とは、石段の参道が続く山門の手前を小浜線の列車が横切る姿(クリックすると拡大します)。もちろん、地元の人にとっては何でもない日常の光景に過ぎないのでしょう。なお、石段を上って山門をくぐることは安全上禁止されていますので、参拝するには線路下を迂回して行きます。

さあ、昼食です。少々遅くなりましたが、若狭の味を食そうと、市営レストラン「濱の四季」に行ってきました。この店は地産地消を前面に出し、地元主婦が作る家庭料理を提供してくれます。さらに、小浜駅では土日祝日に数量限定で焼き鯖そぼろ寿司弁当の販売も手がけているようです。さて、当方は小浜名物の焼きさばをメインにした御膳を注文。肝心の味はといえば悪くありません。ただ、決してしゃれた料理ではありません。

帰り際に再び最初の坂道に寄りました。今度は、市営運動場の下に建つ老人福祉施設の駐車場から俯瞰気味にワンショット(クリックすると拡大します)。午後4時を過ぎて西日がきつく、厳しい条件での撮影となりました。寄り道したのが響いたのか、往き同様帰りも大渋滞にはまりました。本当に暑くて長い一日でした
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