安達司法書士.comブログ:晩秋の福知山線撮影記 - livedoor Blog(ブログ)

2011年11月24日

晩秋の福知山線撮影記


11/19付朝日新聞大阪本社夕刊に、「紅葉 スローな秋」というタイトルの記事が載っていました。今秋の記録的な暖かさの影響で紅葉前線の南下が遅れていることからこの記事は始まり、地球温暖化の影響で見ごろは年々遅くなる一方であることに話が進みます。『「将来は紅葉が見られなくなる可能性もある。気温があまりに高いと、赤い色素ができにくくなり、黄色の状態で落葉するようになるかもしれない」と専門家は懸念する』と締めくくっています。そう言えば、10日ほど前に訪れた飛騨高地、紅葉が一週間ほど遅れていたうえに赤の出も悪かったような気がします。

休日の23日、晩秋の渓谷の中を走る国鉄型特急電車の撮影に丹波の川代渓谷へ出かけました。ここ数週間は週末になると天気が崩れる傾向が続いています。昨日は週の半ばということもあり、好天に恵まれることを期待したのですが 、天気予報では、午前中は晴れていても、昼前後ごろから曇って小雨が降るところもあるとのこと。今年の紅葉は今一つ、すっきりした秋晴れも期待できないとは

福知山線の丹波大山〜下滝駅間は川代渓谷に沿って走っており、四季折々の渓谷風景と列車を絡めて撮影できるポイントが点在しています。舞鶴若狭自動車道を丹南篠山口ICで降りて、国道176号「大山下」交差点を左折し、兵庫県道77号を西進します。5分ほど走ると、左手に俯瞰ポイントとして有名な篠山市清掃センターに架かる川代橋が見えてきました。1時間半ほど川代渓谷を巡って数カット撮影。11時を過ぎるとすっかり雲に覆われていました。なお、画は時系列でなく撮影ポイント順に並べています。
183系「こうのとり12号」、撮影時刻は11:24、焦点距離は48mm相当(クリックすると拡大します)。
川代橋から見下ろしての撮影は上下とも可能。前回は下り列車(過去ログ「お盆の福知山線撮影記」参照)、今回は反対側から上り列車を撮影。
223系5500番台上り普通列車(2530M)、撮影時刻は11:58、焦点距離は154mm相当(クリックすると拡大します)。
川代橋から800mほど先、カーブした「第一篠山川橋りょう」を木々の間から望める場所から撮影。上り列車用のポイント。
183系「こうのとり7号」、撮影時刻は12:08、焦点距離は157mm相当(クリックすると拡大します)。
さらに少し進んで、「第一篠山川橋りょう」が真横に見える場所から来た方向を振り返って撮影。増結6両編成が何とか収まりました。
287系「こうのとり5号」、撮影時刻は11:10、焦点距離は60mm相当(クリックすると拡大します)。
「川代公園」の標識を過ぎ、堰を超えた水が滝のようになっている場所の手前で撮影。紅葉の山肌を増結7両編成が駆け抜けて行きました。

天気予報どおり昼を回った頃から風が吹き出し、小雨がぱらついてきました。途中で昼食を取り、兵庫県加西市にある北条鉄道の網引駅(あびきえき)へと向かいました。網引駅は駅舎もない小さな無人駅ですが、外にある便所を覆うようにして見事なイチョウの大木が立っています。画は(クリックすると拡大します)、フラワ2000-3上り粟生駅行き、撮影時刻は14:58、36mm相当で駅前の道に寝転がって撮影。雨は止んだものの相変わらずの曇り空。晴天であれば青い空とイチョウの黄色が美しいコントラストを描いてくれたのでしょうが、この天気では望むべくもありません。

撮影後はお定まりの日帰り温泉、この日は中国自動車道の滝野社ICから近い「滝野温泉ぽかぽ」へ。温泉を出て高速道路に乗れば、これまたお定まりの渋滞
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