桜の貴志川線・阪和線撮影記 : 安達司法書士.comブログ

2012年04月09日

桜の貴志川線・阪和線撮影記

2月17日の「ありがとう300系」運行開始から1か月間、新幹線300系を筆頭に「日本海」、「きたぐに」等の引退車両を撮りまくりました。自分で撮っておきながら言うのも変ですが、季節感のない車両主体のものは、どうも「撮った感」が薄いんですよね 。


桜前線は例年より遅れ気味ですが、4月に入り、京阪神各地からも桜の便りが届くようになりました。季節感のある画を撮ることに飢えていた当方にとって待ちに待った春の到来。早速昨日、近畿地方で最も早く開花した和歌山県に出かけました。目的地は、和歌山電鐵貴志川線沿線の桜の名所「大池遊園(おいけゆうえん)」。天気は上々、桜は満開、多くの花見客で賑わっていました。

桜と「おもちゃ電車」大池に架かる2本のガーダー橋のうち、定番はすっきり見渡せる東側の鉄橋。画は(クリックすると拡大します)、おもちゃ箱をモチーフにした「おもちゃ電車」、撮影時刻は8:52、桜が咲き誇る広場の淵から36mm相当で撮影。赤い車体を水面に映して「おもちゃ電車」が渡って行きました。

桜と「たま電車」遊園内のアーチ橋を渡って大池遊園駅方向に歩きます。料理旅館を過ぎて左手の脇道に入り、東側の鉄橋のたもとに出ます。画は(クリックすると拡大します)、猫の「たま駅長」をモチーフにした「たま電車」、撮影時刻は10:13、75mm相当で低い位置から撮影。


菜の花と「いちご電車」大池遊園駅の東側には桃畑が広がっています。桜が満開になるこの時期、薄いピンク色の桃の花も満開になるようなのですが、昨日はまだ木の枝の一部が咲いているのみ。とりあえず、他の撮影場所を探そうとウロウロすると、桃畑の少し先にちょうど黄色い菜の花が咲いている畑がありました。画は(クリックすると拡大します)、イチゴをモチーフにした「いちご電車」、撮影時刻は10:46、81mm相当で撮影。菜の花と「いちご電車」の組み合わせもなかなかイケてる。


山中渓の桜と381系貴志川町で昼食を取って、桜の撮影地として有名な阪和線山中渓駅(やまなかだにえき)へ向かいます。和歌山県道・大阪府道64号を北上し、熊野街道の途中にある雄ノ山峠(おのやまとうげ)を越えて、貴志川町から30分強で到着。満開までもう少しと言ったところですが、普段は無人の小さな駅が人でごった返していました。画は(クリックすると拡大します)、381系「くろしお15号」、撮影時刻は14:50、線路沿いの土手から184mm相当で撮影。381系は7月までに287系に置き換えられるため(パノラマグリーン編成は除かれます)、この風景も今年で見納めです。


撮影を終えた時点で、まだ15時前。例によって、日帰り温泉(今回は「かいづか温泉・ほのぼの湯」)でさっぱりしてから帰路に就きました。

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