安達司法書士.comブログ:桜の越美北線・えちぜん鉄道撮影記 - livedoor Blog(ブログ)

2013年04月15日

桜の越美北線・えちぜん鉄道撮影記


今年の桜は開花が早かった上に、6日から7日にかけての暴風雨もあり、京阪神ではすっかり葉桜になりました。もう何箇所か撮影に行きたいと思っていたのに…( ;´_ゝ`) .

桜を追いかけて北上することにしました。桜前線は東北地方をゆっくり移動中ですが、日帰りのためそう遠くへ行くことはできません。そこで昨日は、福井県内でも桜の開花の遅いエリアへ出かけました。

福井北ICで北陸自動車道を降りて、まず向かったのは第三セクターえちぜん鉄道・勝山永平寺線(かつやまえいへいじせん)の永平寺口駅。駅から西に200mほど離れた永平寺川に架かる鉄橋は、勝山永平寺線の桜の定番ポイント。13日も「桜とラッセルを撮ろう!」なるイベントが開かれました。画は(クリックすると拡大します)、散り始めた桜の中から飛び出してきたMC6101形、撮影時刻は10:50、87mm相当で撮影。「けんぞう蕎麦」で早めの昼食を取り、戦国大名越前朝倉氏の遺跡が残る一乗谷を目指します。

朝倉氏遺跡の最寄駅、JR越美北線(えつみほくせん)・一乗谷駅(いちじょうだにえき)近くには見事な一本桜があります。鉄道写真家の故・真島満秀氏が本の中で取り上げたこともあって、桜の季節になると多くのカメラマンが訪れます。駅の北側にある踏切を渡り、線路西側の道を進むと、右手に大きな桜の木が見えてきました。しかし、少し遅かった様で花はすっかり散ってしまっています。一本桜は諦めて駅周辺をウロウロ。画は(クリックすると拡大します)、朱色単色塗装が施されたキハ120形普通列車(727D)、撮影時刻は13:07、142mm相当で大野寄りのアウトカーブから撮影。今回は一本桜を撮ることができなかったので、満開の時期にもう一度訪れてみたいと思います。

一乗谷から越美北線と並走する国道158号を30分ほど走って、越前の小京都として知られる大野市に入ります。同市は、隣の勝山市と共に「奥越(おくえつ)」と呼ばれ、霊峰白山に連なる山々に囲まれた盆地。その奥越の山々と桜のコラボを撮影できるのが越前田野〜越前富田(えちぜんとみだ)駅間。予報通り昼過ぎから薄雲が広がり、天気は下り坂模様。山から吹き下ろす冷たい風の中、富田小学校から続く農道で待機。画は(クリックすると拡大します)、残雪の山と桜並木をバックに駆け抜けるキハ120形普通列車(730D)、撮影時刻は14:57、127mm相当で撮影。ちなみに、越前大野駅から先は列車本数が1日5往復しかありませんので、発車時刻に注意してください。

勝山永平寺線の保田駅(ほたえき)も奥越の山々と桜のコラボを撮影できるポイント。一つ手前の発坂駅(ほっさかえき)を出た上り電車は、右手に雪を被った大日山を見ながら田園風景の中を走り、桜並木をかすめるようにカーブを曲がるともう保田駅です。画は(クリックすると拡大します)、満開の桜の横を通過するMC2201形(2204のみの少数派形式)、撮影時刻は15:58、駅構内踏切から180mm相当で撮影。早々に撤収して帰路に就きます。これから3時間、車を転がすという大仕事が残ってますから…

3月末から2週間にわたって桜を堪能しましたが、今年の桜撮影もこれにて終了。
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