初夏のKTR撮影記 : 安達司法書士.comブログ

2014年05月26日

初夏のKTR撮影記

沖縄地方は今月5日、全国で最も早く梅雨入りしました。本州でも間もなく雨の季節を迎えますが、今年は「エルニーニョ現象」とやらで、梅雨入りは少し遅れるとのこと。梅雨入り前のこの時期は、日中の日差しも強く、梅雨を通り越して夏の気配すら感じさせます。


先週18日から「SL北びわこ号」の春の運行が始まりました。2012年以降、毎年2回、冬と春に訪れている湖北。今年の冬も訪れましたが、撮影回数を重ねるごとにちょっとマンネリ気味。そこで、5月最後の日曜日となる25日は、初夏の風景を求めて北近畿タンゴ鉄道(KTR)を巡りました。


緑の中で「あかまつ」舞鶴若狭自動車道を舞鶴西ICで出て、国道27号・国道175号を走ります。「上福井」の交差点を左折して、府道490号に入ると、間もなくKTR宮津線の「水源地踏切」。その名のとおり、踏切を渡れば、目の前に舞鶴市の「上福井浄水場」。線路沿いのツツジが綺麗だと聞いて寄ってみましたが、もうすっかり終わっています。それでも構わず一枚撮っておきます。画は(クリックすると拡大します)、「ななつ星in九州」のデザインで知られる水戸岡鋭治さんの手によるKTR703号車「コミューター車両」+702号車「あかまつ」の「丹後あかまつ1号」(2229D)、撮影時刻は10:19、生垣の横から92mmで撮影(トリミングあり)。ツツジは宿題になってしまった。


700系リニューアル車両「くろまつ」の定期運用が25日から始まりました。昨年デビューした「あかまつ」・「あおまつ」と同じく、日本海の「松」をモチーフにしています。デザインを手掛けたのは、もちろん水戸岡鋭治さん。せっかくですから、カメラに収めることにします。


歓迎「くろまつ」午後から走行シーンは撮るとして、天橋立駅で福知山からやって来る「丹後くろまつ1号(スイーツコース)」を迎えます。画は(クリックすると拡大します)、2番線で歓迎セレモニー中のKTR707号車「くろまつ」、撮影時刻は11:46、金色のラインが入った漆黒の車体は人の影を反射させるほど輝いている。停車中に先回りして丹後大宮に向かう。

田園の中で「くろまつ」国道312号を走って、丹後大宮駅まで後1kmほどの「谷内」交差点で左に折れ、府道76号の緩やかな坂を上がります。定番撮影地の跨線矯から狙います。画は(クリックすると拡大します)、「丹後くろまつ3号(ランチコース) 」、撮影時刻は13:07、歩道から55mmで撮影。天橋立駅から40分以上かかって、田園地帯をゆっくり通過する。


国鉄特急色の水鏡KTR宮津駅とJR福知山駅をショートカットする宮福線、観光特急「はしだて」が京都と日本三景の天橋立を2時間で結んでいます。喜多駅の北側、宮津市今福地区に移動して国鉄色の特急電車を待ちます。同駅は山裾に沿った築堤上にホームだけが載る無人駅で、隣の宮村駅にかけて、築堤の前には美しい水田風景が広がります。画は(クリックすると拡大します)、増結6両編成の381系「はしだて6号」、撮影時刻は15:14、府道9号と築堤の間にある石材店の先から52mmで撮影(トリミングあり)。


由良川を渡る「あかまつ」宮津線の定番撮影地といえば、国鉄時代も今も変わらず、丹後神崎〜丹後由良駅間の「由良川橋りょう」。鉄橋は6月14日まで塗装工事中とのことだが、川岸から全景を見る限り、工事中だとは思えない。画は(クリックすると拡大します)、朝とは逆のKTR702号車「あかまつ」を先頭に由良川を渡る「丹後あかまつ2号」(2232D)、撮影時刻は16:01、鉄橋の袂から50mmでローアングル撮影。700系リニューアル車両に見慣れると、オリジナルカラーの水色が妙に派手に見えてしまうから不思議です。


昨日の舞鶴の最高気温は30度、暑い一日でした。ただ、救いはあまり湿度が高くないことです。今日は雨模様で暑さも一旦収まりましたが、週の後半はまた暑くなりそうです。

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