安達司法書士.comブログ:紫陽花の山陰線・播但線撮影記 - livedoor Blog(ブログ)

2014年06月30日

紫陽花の山陰線・播但線撮影記


26日に沖縄地方が梅雨明けしましたが、本州はこれからが梅雨本番。今年は梅雨が長引くようで、ゲリラ豪雨の可能性も高いとか…注意が必要です。

梅雨を代表する花、紫陽花(アジサイ)はそろそろ終焉を迎えようとしています。今期最後になるであろうアジサイを撮りに、6月最後の日曜日、山陰本線と播但線を巡りました。まずは山陰本線の3箇所から。

京都府京丹波町、国道27号旧道を走り、「下山駅」標識に従い斜め左方向に進み、府道26号に入ります。下山駅前を通ってさらに進み、「質美街道踏切」で線路を横切ります。右手に赤い色のガーダー橋「吉尾沢橋りょう」が見えます。路肩のガードレールに、前夜の雨でしっとりした淡い色のアジサイ。画は(クリックすると拡大します)、アジサイの向こうを駆け抜ける381系6両編成の「きのさき6号」、撮影時刻は8:15、花にピントを合わせて32mmで撮影。赤とクリーム色の特急電車が轟音を立てて鉄橋を通過した後は、踏切の警報機も鳴り止み、再び駅前の集落に静寂が戻りました。

国道27号に戻って北上します。安栖里(あせり)駅の300m先で左折し、「安栖里踏切」を渡ります。駅へと繋がる裏道の脇に数種類のアジサイが植えられています。実は一昨年もここを訪れています。その時の画は過去ログ「続・紫陽花と鉄道撮影記」をご覧いただくとして、雨が降りしきる中、傘を首で支えながら望遠ズームレンズでの手持ち撮影、ピントも合いにくくて難儀したことを思い出します。今回もカメラを構えた場所は同じ斜面ですが、今回は標準ズームレンズで撮ることにしました。画は(クリックすると拡大します)、京都駅でヘッドマークを「きのさき」から「はしだて」に変更して現れた381系「はしだて1号」、撮影時刻は10:18、55mmで撮影。

早めの食事休憩を道の駅「和」で取って、国道27号を西進。綾部市の「山家(やまが)」交差点を左折、府道482号に入ります。山家駅前で大きく右方向に曲がり、線路に沿って細い道を進みます。「下原踏切」を渡って直進、府道450号に合流して500mで、右手奥に「第四下原踏切」が見えます。山家駅から徒歩だと20分ほど。ここはすっきりした編成写真が撮れることで人気のポイント。もちろん、私の狙いは編成写真ではありません。山里に彩を添えている、田んぼの横を流れる水路のアジサイです。画は(クリックすると拡大します)、381系4両編成の「きのさき3号」、撮影時刻は12:25、水路脇の畦道から50mmで撮影(トリミングあり)。空が怪しくなってきました。

山陰本線での撮影を終え、今年3回目となる播但線に移動します。雨に降られながら、兵庫県内のほぼ真ん中を東から西へと走って、同線の非電化区間の基点、寺前駅に到着。

駅前から県道404号を北上します。播但線は「第一市川橋りょう」を渡ると、市川の東岸に移ります。ここから数分で、白いガードレール付きの橋、「為信橋(ためのぶばし)」が右手に見えてきます。
この橋は車一台程度の幅しかありません。渡って突き当たりを右折、さらに築堤を潜って、反対側の山道を300m行けば、右手に素朴なお堂。横には咲き始めのアジサイ、裏には線路で囲まれた昔ながらの曲がった田んぼ。画は(クリックすると拡大します)、キハ40-2007「天空の城」ラッピング車+キハ41首都圏色(1237D)、撮影時刻は14:42、50mmで撮影。
橋を渡った突き当たりの築堤まで、来た道を戻ります。土手にはアジサイが咲き乱れており、築堤を行く列車をアジサイと絡めて、道路から見上げる格好で撮ってみます。画は(クリックすると拡大します)、アジサイに埋もれるキハ189系3連の「はまかぜ4号」、撮影時刻は15:29、脚立に乗って66mmで撮影。アジサイを堪能した、この日の撮影は終了です

近畿地方は雨が少ない空梅雨傾向が続いています。昨日も朝からすっきりしない空模様でしたが、時々薄日も差していました。午後もにわか雨程度。昨日の近畿各地の最高気温は30度前後で、蒸暑い一日でした。明日から7月、夏の始まりです。
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