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<title>安達司法書士.comブログ</title>
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<description>幅広いジャンルのテーマを分かりやすく説く
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 <title>安達司法書士.comブログ</title>
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<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51971354.html">
<title>雪の東海道線撮影記</title>
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<description>鉄道ファンといえば暗い男性の代名詞といった観もありましたが、ドラマやアニメの影響もあって女性の鉄道ファンが増加しているといいます。現在では、鉄道ファンを形態ごとに分類し、例えば、列車に乗ることを趣味とする人を「乗り鉄」、列車の撮影を趣味とする人を「撮り鉄...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2010-02-09T17:40:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line-height:20px;">鉄道ファンといえば暗い男性の代名詞といった観もありましたが、ドラマやアニメの影響もあって女性の鉄道ファンが増加しているといいます。現在では、鉄道ファンを形態ごとに分類し、例えば、列車に乗ることを趣味とする人を「乗り鉄」、列車の撮影を趣味とする人を「撮り鉄」、走行音または発車メロディなどを録音、または走行中の列車を録画する「録り鉄」（とりてつ）、廃止直前の路線や廃車間近の車両を趣味の対象とする人（またはその行為）を「葬式鉄」のように呼ぶようです（ウィキペディア『鉄道ファン』より）。当方も中学生の時に一眼レフを購入して以来四季折々の景色の中を走る列車を撮り続けている鉄道ファンの一人ですが、この分類に従えば、当方は撮り鉄ということになるのでしょう。</div><br>
<div style="line-height:20px;"><a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/5/9519bac0.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/5/9519bac0-s.jpg" width="120" height="90" border="0" title="柏原周辺お立ち台" align="right" hspace="5" vspace="5"></a>先週の日本列島は、すっぽりと冷蔵庫に収まったような大変寒い日々が続き、6日（土）は関ケ原付近の大雪で新幹線も遅れが出ていました。当方は以前から、雪を被った伊吹山（滋賀県と岐阜県の県境）を背景に東海道線を快走する列車を撮影してみたいと思っていたのですが、休日と雪の後の晴天という自然条件が上手く合わず、これまで実現できずにきました。明日7日（日）は一日フリーですし、天候も悪くないようです。北国の天気は変わりやすいので明日の天候にもよりますが、撮影に出かけることに一応決めて簡単な準備をしておきました。当日の朝に現地の天気情報を確認すると午前9時頃からは晴れとなっています。それではと11時前に大阪を出発し、名神・吹田ICから北陸道・米原ICまでとばし、国道21号線を経由して約2時間ほどで、伊吹山をバックに東海道線の上り列車が狙える有名な撮影場所（いわゆる「お立ち台」）に到着しました。このお立ち台は東海道線の近江長岡～柏原間（次が関ケ原）の線路を横切る道路ですが、何人かの先客が踏切の手前まで三脚を立てて並んでいました。なお、本稿で紹介するお立ち台の具体的場所は「柏原周辺お立ち台」（<font color="#3FABDA">▲</font>クリックすると拡大します<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri.gif">）をご覧ください。</div><br>
<div style="line-height:20px;"><a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/0/b/0b850bb7.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/0/b/0b850bb7-s.jpg" width="120" height="98" border="0" title="伊吹山と特急「しらさぎ」" align="left" hspace="5" vspace="5"></a>当日はお立ち台から青い空の下で白く輝く雄大な伊吹山を見ることができました。天候に感謝です。ここで特急「しらさぎ」（<img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/3/0/305fc3c9.gif" width="14" height="12" border="0" align="absmiddle" title="←">クリックすると拡大します<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri.gif">）を撮影した後、ここから1.5Kmほど北にある次のお立ち台に移動しました。ここは新幹線の背後に伊吹山を入れて撮影することができるポイントですが、すでにカメラの放列が出来ていました。この時簡にカメラを構えているお仲間の狙いは、当方同様、今月いっぱいで東海道新幹線から引退する500系車両のはずです。500系は鋭く伸びたロングノーズと丸みを帯びた独特の車体形状で人気がありますが、このスタイルが災いし、居住性の乏しさ、使い勝手の悪さから乗降客の多い東海道から引退することとなったのです。</div><br>
<div style="line-height:20px;"><a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/8/6/86ba0497.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/8/6/86ba0497-s.jpg" width="120" height="98" border="0" title="伊吹山と500系「のぞみ」" align="left" hspace="5" vspace="5"></a>500系「のぞみ」（<img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/3/0/305fc3c9.gif" width="14" height="12" border="0" align="absmiddle" title="←">クリックすると拡大します<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri.gif">）の撮影を終えると機材を撤収して帰路につきました。現地滞在時間2時間の慌ただしい移動ですが、天候にも恵まれ充実した一日を過ごすことができました。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51971354" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51955627.html">
<title>再生計画による資本減少</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51955627.html</link>
<description>早いもので、このブログをはじめてから5回目の新年を迎えることができました。これからも訪問者の皆様に少しでもお役に立てるような情報を提供できればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今年最初の依頼は、民事再生手続中である株式会社（以下「再生債...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2010-01-09T14:21:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>商　 業</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line-height:20px;">早いもので、このブログをはじめてから5回目の新年を迎えることができました。これからも訪問者の皆様に少しでもお役に立てるような情報を提供できればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。</div><br>
<div style="line-height:20px;">さて、今年最初の依頼は、民事再生手続中である株式会社（以下「再生債務者」といいます）の本店及び支店移転登記（何れも同一管轄内の移転）でした。経費節減の見地からより安いオフィスに移ることになったのです。当該登記は、通常の株式会社のケースと変わらず、当事者が取締役会議事録を添付して申請します。ちなみに、登録免許税は本店分が6万円、支店分が9,000円（登税法別表第一第24号（一）ヲ、（二）イ）、別途本支店一括登記の手数料が600円（登記手数料令第12条）です。</div><br>
<div style="line-height:20px;">本件はこれで終わりではありません。再生債務者の再生計画の認可決定確定が今月末に予定されており、これに伴い、再生計画に規定された内容に従い資本金の額の減少を行うこととなっているからです。実は、この件に関しては再生債務者の担当者から質問を受けていますが、『変更登記は裁判所からの嘱託ではなく再生計画認可の決定書を添付して申請するはずですが、法務局に一応確認してみます』と回答を保留しています。そこで早速、大阪法務局に照会したところ、専門書のような回答をいただきました。関係条文とともに回答要旨を以下に記しますので、参考にしてください。</div><br>
<table width="464" border="0" align="center">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
  <tr>
   <td align="center" style="letter-spacing:2px;">― 回答要旨 ―</td>
  </tr>
  <tr>
   <td><a href="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/a/e/aec20646.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.2.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/a/e/aec20646-s.jpg" width="90" height="120" border="0" title="再生計画認可決定書" align="left" hspace="5" vspace="5"></a>再生債務者における資本の減少は、<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">株主総会の特別決議及び債権者保護手続等の会社法の資本減少手続を経ることなく</span>、民事再生法166条1項の裁判所の許可を得て、同法174条1項の裁判所の再生計画認可によってできるとされており、民事再生計画による資本の減少の変更登記は、通常の資本金の減少登記と同じく<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">再生債務者が登記申請する</span>ことになり、<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">申請書には、再生計画認可の決定書の謄本（<img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/3/0/305fc3c9.gif" width="14" height="12" border="0" align="absmiddle" title="←">画像参照（クリックすると拡大します<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri.gif">））を添付する</span>ことになります（民事再生法183条4項7項、176条）。なお、民事再生計画による資本の減少の変更登記は、<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">再生計画認可の嘱託登記<font color="#3FABDA">▼</font>がなされた後で登記申請する</span>ことになります。<br>＜参考＞平成12.3.31民四第802号民事局長通達</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left"><font face="ＭＳ 明朝" color="#22ab55"><b>再生計画認可の登記記録例</b></font></td>
  </tr>
 </tbody>
</table>
<table width="464" align="center" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#363636;">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr>
   <td rowspan="2" width="98" align="left" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-right-color:#363636;">民事再生</td>
   <td align="left">　平成22年1月27日大阪地方裁判所の再生計画認可決定確定</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="right" style="letter-spacing:1px;">平成22年 1月29日登記</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<table width="464" border="0" align="center">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
  <tr>
   <td colspan="3" align="center" style="letter-spacing:1px;">― 民事再生法（抜粋） ―</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生計画の条項）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td width="50" align="left" valign="top">第154条</td>
   <td width="14" align="center" valign="top">3</td>
   <td width="400" align="left">第166条第1項の規定による裁判所の許可があった場合には、再生計画の定めによる再生債務者の株式の取得に関する条項、株式の併合に関する条項、資本金の額の減少に関する条項又は再生債務者が発行することができる株式の総数についての定款の変更に関する条項を定めることができる。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生債務者の株式の取得等に関する定め）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" valign="top">第161条</td>
   <td align="center" valign="top">3</td>
   <td align="left">再生計画によって株式会社である再生債務者の資本金の額の減少をするときは、会社法第447条第1項各号（資本金の額の減少）に掲げる事項を定めなければならない。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生債務者の株式の取得等を定める条項に関する許可）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" valign="top">第166条</td>
   <td></td>
   <td align="left">第154条第3項に規定する条項を定めた再生計画案を提出しようとする者は、あらかじめ、裁判所の許可を得なければならない。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生計画の認可又は不認可の決定）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" valign="top">第174条</td>
   <td></td>
   <td align="left">再生計画案が可決された場合には、裁判所は、次項の場合を除き、再生計画認可の決定をする。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生計画の効力発生の時期）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" valign="top">第176条</td>
   <td align="center" valign="top"></td>
   <td align="left">再生計画は、認可の決定の確定により、効力を生ずる。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="left" valign="top">（再生計画により再生債務者の株式の取得等がされた場合の取扱い）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" valign="top">第183条</td>
   <td align="center" valign="top">4</td>
   <td align="left">第154条第3項の規定により再生計画において資本金の額の減少に関する条項を定めたときは、認可された再生計画の定めによって、資本金の額の減少をすることができる。この場合においては、会社法第449条（債権者の異議）及び第740条（債権者の異議手続の特則）の規定は、適用しない。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td></td>
   <td align="center" valign="top">7</td>
   <td align="left">第2項、第4項又は前項の規定により、認可された再生計画の定めによる株式の併合、資本金の額の減少又は定款の変更があった場合には、当該事項に係る登記の申請書には、再生計画認可の裁判書の謄本又は抄本を添付しなければならない。</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<div style="line-height:20px;">今年もまた色々頭を悩ませる案件と向き合うことになりそうです<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_swirl.gif"></div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51955627" width="1" height="1" />
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<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51918386.html">
<title>確定根抵当権の移転</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51918386.html</link>
<description>今月は、司法書士に対してネガティブな印象を与えかねない報道が相次ぎました。まず21日に、『国税庁は、過払い金返還請求に携わった全国の弁護士や認定司法書士計697人が、今年6月までの1年間の税務調査で申告漏れを指摘され、その総額は約79億円に上ると発表した。このうち...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-10-31T18:50:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">今月は、司法書士に対してネガティブな印象を与えかねない報道が相次ぎました。まず21日に、『国税庁は、過払い金返還請求に携わった全国の弁護士や認定司法書士計697人が、今年6月までの1年間の税務調査で申告漏れを指摘され、その総額は約79億円に上ると発表した。このうち81人は所得隠しを指摘されており、重加算税や過少申告加算税を含む追徴税額は約28億円に上った。』と、各メディアで一斉に取り上げられました。その翌週の29日には、『阪神高速道路のETCをバイクで強行突破して料金を踏み倒したとして、大阪府警交通捜査課などは、道路整備特別措置法違反の疑いで、司法書士を逮捕』と、また大きく報道されました。彼は「高速道路無料化を先取りした」と苦しい言い逃れをしたようですが、これがメディアに対して格好のネタを提供してしまいました。司法書士と一口で言っても、人数が増えれば色んな人がでてきますがなぁ～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif"></div><br>
<div style="line－height:20px;">いつものように前置きが長くなってしまいましたが、ここらで本題にはいります。</div><br>
<div style="line-height:20px;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/2/62aa4506.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/2/62aa4506-s.jpg" width="154" height="117" border="0" title="確定根移転" align="right" hspace="10" vspace="5"></a>鳩山政権発足から1ヶ月が経とうとするころ、債権回収会社から、債権譲渡に伴う根抵当権の移転登記の依頼がありました。その際、譲渡側の金融機関が、名称変更登記の委任状と元本確定請求に必要な書面を要請していると伝えられました。いうまでもなく、根抵当権の元本確定前においては、債権譲渡によっては根抵当権は移転しません（民法398条の7の1項）。しかし、本件根抵当権は、相続による債務者の変更登記＆債務引受による債務者の変更登記がされていますので、明らかに元本確定登記が不要な事例（下記「登記先例」参照）です。結局、根抵当権者の名称変更登記と債権回収会社への根抵当権の移転登記のみを申請しました。登記事項は、上の画像をクリックしてご覧ください。</div><br>
<div style="line-height:20px;">本件は、アクセスいただいた皆さんの知識の再確認としてお役に立てばと思い紹介しました。</div><br>
<div align="center" style="letter-spacing:2px;">― 登記先例 ―</div><br>
<table width="410" border="0" align="center">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
  <tr>
   <td colspan="3">元本の確定後でなければすることができない登記の申請は、担保すべき元本の確定の登記がなされた後でなければすることができない。ただし、次の各号に該当する場合には、元本の確定の登記がなされていないときでも申請することができる（昭和46.12.27民三発960課長通知）。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td width="16" align="center" valign="top">1</td>
   <td colspan="2">登記簿上の確定期日がすでに到来しているとき</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" valign="top">2</td>
   <td colspan="2">根抵当権者又は債務者について相続による移転又は変更の登記がなされた後民法398条の8の1項及び2項の合意の登記がなされないまま6ヶ月を経過しているとき</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" valign="top">3</td>
   <td colspan="2">民法398条の20の1項1号、2号若しくは第4号の規定により確定していることが登記簿上明らかなとき（一部筆者修正※）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td></td>
   <td width="18" align="center" valign="top">※</td>
   <td>平成15年の民法改正により、根抵当権の確定事由の明確化(旧398条の20の1項1号（「取引の終了等」）を削除し、号数の繰上げ)が図られるとともに、根抵当権者の元本確定請求制度(398条の19の2項)が創設された。</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51918386" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51881844.html">
<title>合併に伴う本店・支店移転</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51881844.html</link>
<description>戦後初の政権選択選挙がいよいよ三日後に迫ってきました。「不信の自民党と不安な民主党の選択だ」などと揶揄する向きもありますが、取りあえず30日は投票に行こうではありませんか。
さて、ゴールデンウィークの直後に依頼を受けた吸収合併案件が先週末に終わりました。こ...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-08-27T11:25:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>商　 業</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">戦後初の政権選択選挙がいよいよ三日後に迫ってきました。「不信の自民党と不安な民主党の選択だ」などと揶揄する向きもありますが、取りあえず30日は投票に行こうではありませんか。</div><br>
<div style="line－height:20px;">さて、ゴールデンウィークの直後に依頼を受けた吸収合併案件が先週末に終わりました。この案件は、上場企業の完全子会社同士の合併ですから、合併それ自体に特筆すべきものはないのですが、合併に伴い本店移転（消滅会社の本店所在地に移転）と支店移転（旧本店所在地管轄内に移転）を同時に行うことから、その申請の順番に関して不明な点があり、大阪法務局に事前に照会しました。これに対し、数日後に丁寧な回答をいただきました。</div><br>
<div style="line-height:20px;">それでは、自らの備忘録を兼ねて回答の要旨と本件の資料（画像をクリックしてください）を掲げますが、皆さんの参考になれば幸いです。</div><br>
<div align="center" style="letter-spacing:1px;">― 申請の順番について ―</div><br>
<table width="410" border="0" align="center">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
  <tr>
   <td width="16" align="center">1</td>
   <td colspan="2">吸収合併による変更※1</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">2</td>
   <td colspan="2">吸収合併による解散</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">3</td>
   <td colspan="2">旧本店所在地宛て本店移転（本支店一括登記）※2</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">4</td>
   <td colspan="2">新本店所在地宛て本店移転</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">5</td>
   <td colspan="2">支店移転（本支店一括登記）※3</td>
  </tr>
  <tr>
   <td></td>
   <td width="18" align="center" valign="top">※1</td>
   <td>1～4は、旧本店所在地管轄法務局に同時に申請する。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td></td>
   <td align="center" valign="top">※2</td>
   <td>旧本店所在地管轄法務局において登記記録の閉鎖後、旧支店所在地管轄法務局に本店移転の通知がなされる。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td></td>
   <td align="center" valign="top">※3</td>
   <td>1～4の登記完了後、新本店所在地管轄法務局に申請する。</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<div align="center" style="letter-spacing:1px;">― オンライン申請用申請書 ―</div><br>
<table width="400" align="center" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#FF3300;">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr>
   <td width="200" align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;">【新本店所在地宛ての申請書】</td>
   <td width="200" align="center">【支店移転用申請書】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/b/d/bdca3086.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/b/d/bdca3086-s.jpg" width="154" height="117" border="0" title="新本店用申請書"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/d/1/d1d89961.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/d/1/d1d89961-s.jpg" width="154" height="117" border="0" title="支店移転用申請書"></a></td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<div align="center" style="letter-spacing:2px;">― 登記事項証明書 ―</div><br>
<table width="400" align="center" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#FF3300;">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr>
   <td width="200" align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;">【新本店所在地の履歴事項証明書】</td>
   <td width="200" align="center">【旧本店所在地の閉鎖事項証明書】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/2/8/28f0cc04.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/2/8/28f0cc04-s.jpg" width="154" height="223" border="0" title="新本店履歴事項"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/7/4/745a960d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/7/4/745a960d-s.jpg" width="154" height="223" border="0" title="旧本店閉鎖事項"></a></td>
  </tr>
  <tr>
   <td style="padding:5px;border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;">※ この証明書に<font color="#ff2200">「吸収合併」</font>欄は<br>　　ありません。</td>
   <td></td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;">【消滅会社の閉鎖事項証明書】</td>
   <td align="center">【新支店所在地の履歴事項証明書】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-color:#FF3300;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/c/d/cd86f89e.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/c/d/cd86f89e-s.jpg" width="154" height="223" border="0" title="消滅会社閉鎖事項"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/9/998922be.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/9/998922be-s.jpg" width="154" height="223" border="0" title="新支店履歴事項"></a></td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51881844" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51861598.html">
<title>氾濫する広告に物申す</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51861598.html</link>
<description>当方は通勤に御堂筋線を利用していますが、その日の朝もいつものように同じ車両の同じ位置に乗り込むと、車内の中吊り広告がすべてある司法書士事務所のもので埋め尽くされていました。その紙面には「借金問題を解決」「払いすぎた利息が戻ってきます」の文字が躍っていまし...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-07-22T18:29:12+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">当方は通勤に御堂筋線を利用していますが、その日の朝もいつものように同じ車両の同じ位置に乗り込むと、車内の中吊り広告がすべてある司法書士事務所のもので埋め尽くされていました。その紙面には「借金問題を解決」「払いすぎた利息が戻ってきます」の文字が躍っていました。そういえば昨年ぐらいから、テレビで過払い請求に関する司法書士事務所・法律事務所のスポットＣＭをよく見かけるようになりました。一時は女性タレントやチワワを使ったサラ金のイメージＣＭがテレビに氾濫していましたが、これに取って代わったかのようです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">『こんなに広告を打てるってことは、相当儲けてるんだろうなぁ』というのが、これらの広告を目にした人の素直な感想ではないでしょうか。ただ、氾濫する司法書士・弁護士の広告に違和感を感じる人が少なからずいることも事実です。一方でメディアは、司法書士と弁護士とが新たな需要の掘り起こしに躍起になっていると面白おかしく伝えています。</div><br>
<table width="476" cellspacing="0" cellpadding="5" align="center" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#3fabda;background:#ffffe6;">
 <tbody style="font-size:12px;line－height:20px;color:#000000;">
  <tr>
   <td align="center" style="font-size:13px;color:#000000;font-weight:bold;">弁護士のテレビＣＭ急増　出稿量は大企業並み</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　これまでテレビＣＭには縁のなかった弁護士事務所の広告出稿量が急増している。背景には、消費者金融などから借金した人が払いすぎた利息を取り戻す、過払い金返還請求と、それを巡る弁護士と司法書士との「依頼人の奪い合い」がある。10数人の事務所で、広告費に月間数千万円をかけているようで、「大企業並みのＣＭ攻勢」（企業の広報関係者）なのである。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　世界的な景気悪化で企業が広告費をしぼっている中で、テレビＣＭの出稿企業が様変わりしつつある。自動車やAV家電などの商品ＣＭの露出が減り、パチンコや通信販売などのＣＭが増えている。これに、最近目立ってきたのが弁護士事務所。これまでテレビＣＭとはほとんど縁がなかっただけに、目にした人はちょっとした驚きがあるかもしれない。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　かつて、弁護士の広告活動は「弁護士としての品位を落とす」などの理由で禁じていたが、2000年に解禁。当初こそ、新聞やバス・電車の車内広告で見かける程度だったが、それが最近はテレビＣＭにまで「エスカレート」した。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　テレビＣＭが増えた背景には、消費者金融業者などへの「過払い金の返還請求」がある。多重債務者の救済目的もあって、弁護士らが「払いすぎた利息分を取り戻せる」と債務整理を呼びかけた。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　一方で、司法書士との「競争」は激しい。司法書士は、新たに債務整理に参入したこともあってＰＲに熱心。とくに若手は登記業務の仕事が少ないため、「広告でニーズを掘り起こせて、かつ報酬のよい債務整理に飛びついた」（司法書士）。司法改革で弁護士自身も増えたので、競争はさらに激しさを増している。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td>　ただ、最近は、報酬にからむトラブルや、依頼者の承諾なしに多重債務の任意整理を進めたり、勝手に消費者金融業者（債権者）などと和解したりして、懲戒処分を受ける弁護士が出てきた。宣伝・広告の「行き過ぎ」を指摘する声も出ている。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td height="20" align="right" valign="center">2009/7/19 <a href="http://www.j-cast.com/" target="_blank"><b>J-CASTニュース</b></a>より</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<div style="line－height:20px;">ちなみに、司法書士・弁護士の広告を題材にした記事は今回が初めてではありません。例えば、<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090408/trl0904081204005-n1.htm" target="_blank">「弁護士ＶＳ司法書士　法律家の“広告戦争”が過熱」</a>（2009.4.8産経新聞）。</div><br>
<div style="line－height:20px;">もちろん、当方は司法書士・弁護士の広告は禁止すべきなどと言うつもりはありません。むしろ逆です。現に、当方はこのブログやＨＰを広告媒体として使用しています。氾濫する広告によって規制強化に逆戻りしないか危惧しているのです。最悪の結果を招かないためにも、我々司法書士は節度ある宣伝・広告を行うよう心がけるべきです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">ある著名な弁護士がテレビで、『我々は人様の不幸で飯を食わせてもらっている。だから、事務所に招き猫などは置いてはいけない』と話されていたのを思い出します。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51861598" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51841743.html">
<title>ご無沙汰です</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51841743.html</link>
<description>桜の季節から約3ヵ月更新が滞ってしまい、いつもアクセスしていただいている方には誠に申し訳ありません。この間、関西は、新型インフルエンザ騒動に関するメディアの過剰報道が招いたともいえる過剰反応により、他の地域から「汚染地帯」のような扱いを受け、地域経済は大打...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T18:25:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">桜の季節から約3ヵ月更新が滞ってしまい、いつもアクセスしていただいている方には誠に申し訳ありません。この間、関西は、新型インフルエンザ騒動に関するメディアの過剰報道が招いたともいえる過剰反応により、他の地域から「汚染地帯」のような扱いを受け、地域経済は大打撃を被りました。今では、マスク姿の通勤風景が見られなくなったのと歩調を合わせたかのように、メディアにおける新型インフルエンザの扱いは小さなものとなっています。メディアには常に冷静な報道をお願いしたいものです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">今週17日、与謝野経済財政相は「輸出、生産などの指標が上を向き始めたので、底を打ったと強く推定できる」と、景気底打ちを宣言しました。確かに、エコカー減税や省エネ家電のエコポイント制度などの景気対策もあって、一部に個人消費に回復が見られるようですし、3月10日にバブル後最安値7,054円98銭をつけた日経平均株価は、6月12日には1万135円82銭と2008年10月7日以来の1万円台を回復しています。</div><br>
<div style="line－height:20px;">しかし、日本経団連の調査では、大手企業の今夏のボーナスは前年同期比約2割減と過去最大の落ち込みとなる見通しだといいますし、中小企業にいたってはボーナス自体を支給できないケースも増えているようです。その影響が住宅ローン利用者を直撃することになりそうです。『金融・不動産関連業界では、年に2回のボーナス月に通常より多く返済しなければならない借り手が6月で返済をあきらめ、破綻につながる「6月危機」を懸念する声が出ている（6/3付asahi.comより）。』一般庶民の景気実感は「底打ち」にはほど遠いものと言わざるを得ません。</div><br>
<div style="line－height:20px;">ところで、法務省ホームページにおいて<a href="http://www.moj.go.jp/MINJI/minji183.html" target="_blank">「新オンライン登記申請システム骨子案」</a>に対する意見を募集しています。この骨子案の資料には、新システム開発の背景として、「現行のシステムは、<b>少量多種の手続処理を想定した汎用的なシステム構造</b>となっており、拡張性に限界があるため、今後予想される更なる事件増に対応できない」とあります。これでは、現行のシステムは、本格的運用を行うことを想定して構築されたものでないことを法務省自らが認めているも同然ではありませんか。その上、新システムの開発には新たに莫大な費用が必要となりますよね。仮に、徹底して行政の無駄を省くことを公約している民主党政権が誕生した場合、果たして目論見通り平成22年度末までに運用を開始することが可能なのでしょうか<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_question.gif"></div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51841743" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51780083.html">
<title>平成21年度税制改正</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51780083.html</link>
<description>先週末、友人の父であり司法書士の大先輩であるＹ先生の叙勲祝賀会に出席しました。先生は来賓の祝辞を受け、『叙勲は支えてくれた家族や周囲の皆さんのおかげ』と感謝の気持ちをのべられましたが、その気持ちが伝わるような温かいパーティーでした。それでは、そろそろ本題...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-03-21T11:24:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">先週末、友人の父であり司法書士の大先輩であるＹ先生の叙勲祝賀会に出席しました。先生は来賓の祝辞を受け、『叙勲は支えてくれた家族や周囲の皆さんのおかげ』と感謝の気持ちをのべられましたが、その気持ちが伝わるような温かいパーティーでした。それでは、そろそろ本題に入ります。</div><br>
<div style="line-height:20px;">平成21年度税制改正における不動産登記関係の主な変更点は次のとおりです。</div>
<table width="520" border="0" align="center">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
  <tr>
   <td valign="top"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">●</span></td>
   <td colspan="2">土地の売買による所有権移転登記の登録免許税は、現行1％の税率から本則2％へ段階的に引き上げられますが、その開始時期は本年4月1日から平成23年4月1日に延期されます（<font color="#3FABDA">▼</font>画像参照）。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td valign="top"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">●</span></td>
   <td colspan="2">住宅減税は現行税率のまま2年間延長されます。</td>
  </tr>
  <tr>
   <td valign="top"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">●</span></td>
   <td>会社分割に伴う所有権移転登記の登録免許税の軽減措置が3年間延長されます。現行0.8％の税率は2年間据え置かれますが、平成23年度は1.3％に引き上げられます。</td>
   <td rowspan="2" align="right" valign="top"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/1/b/1b2c92aa.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/1/b/1b2c92aa-s.png" width="154" height="112" border="0" title="21年度租特改正案"></a><br><font color="#FF5500">画像をクリックすると拡大！</font></td>
  </tr>
  <tr>
   <td valign="top"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">●</span></td>
   <td>オンライン申請における登録免許税の軽減措置（以下「オンライン減税」といいます。）が平成23年3月31日まで延長されるとともに、所有権保存登記における適用要件については、「当該建物の表題登記もオンラインによる申請が行われたこと」が追加されます。ただし、新要件は平成22年1月1日以後の申請分から適用されます（<font color="#3FABDA">▲</font>画像参照）。</td>
  </tr>
 </tbody>
</table><br>
<div style="line－height:20px;">これらの改正は、オンライン減税延長を除けば、麻生首相の「日本経済は全治3年」との主張を踏まえ、平成21年度税制改革に景気刺激策の一環として盛り込まれたものです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">一方、オンライン減税延長については、オンライン申請が全体の申請件数の10％を超えたことに気を良くした法務省の要望を容れたものです。そういえば、最初に紹介したパーティーで、祝辞をのべた日司連会長も利用率10％越えに触れていました（まさに法務省のスポークスマン<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif">）。ただ、本当に法務省の主張どおり、税収減のコストに見合うだけの効果があがっていると言えるのか甚だ疑問です。</div><br>
<div style="line－height:20px;">ちなみに、税制改正関連法案などについて、民主党が年度内成立を容認する考えを示したと16日に報じられましたので、同法案は年度内に成立するようです。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51780083" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51761668.html">
<title>登記識別情報の再発行</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51761668.html</link>
<description>登録免許税の電子納付に Pay-easy（ペイジー）を利用していますが、ペイジーに振込限度額のような制限はないのでしょうか。先日、総額1,300万円弱の登録免許税を納付する不動産登記事件の依頼がありましたので、早速当方が利用している金融機関に確認してみると、1日あたりの...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-02-23T17:59:25+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">登録免許税の電子納付に <a href="http://www.pay-easy.jp/" target="_blank">Pay-easy（ペイジー）</a>を利用していますが、ペイジーに振込限度額のような制限はないのでしょうか。先日、総額1,300万円弱の登録免許税を納付する不動産登記事件の依頼がありましたので、早速当方が利用している金融機関に確認してみると、1日あたりの利用限度額を2,000万円に設定しているとのことでした。ちなみに、各金融機関は個別に1日あたりの利用限度額を設定しており、利用限度額を振込限度額の範囲内に設定しているところが多いようです。高額の登録免許税を電子納付する場合は、あらかじめ利用限度額を確認をしておくことが必要です。</div><br>
<div style="line－height:20px;">さて、本件は申請情報を送信後2日で、あっさりと終わってしまいました。しかし、実はまだ終わっていなかったのです。管轄法務局が遠方の福岡でしたので、登記事項証明書の申請前に登記情報で内容を確認してみると、共有筆頭者の姓の1文字だけが誤って記録されているではありませんか。慌てて申請情報を確認してみましたが、そこに誤記はありません。結局、法務局がタイプミスを認めて職権更正が行われたのですが、サーバー上の申請情報を読み込まずにわざわざ手入力しているとは、「オンライン申請システム」に通常抱くイメージからは程遠い実態が現場にあるようです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">さらに、もうひとつの問題がありました。それは、登記識別情報は再発行の請求ができないため、誤記のある通知書をそのまま依頼者に渡さざるを得ないことです。当方はただ、事の経緯を依頼者に説明することしかできません。もちろん、本件の誤記は登記識別情報の効力に影響を及ぼすものではありませんが、一見別人の表記がある通知書を長期に渡って保管し続ける当事者にとっては、決して気分の良いものではありません。</div><br>
<div style="line－height:20px;">今回の経験を踏まえて申し上げたいことは、登記官の過誤により不適当な登記識別情報が発行された場合には、すでに発行されている登記識別情報を無効にした上で再発行することができるように、法務省には不動産登記法の一部改正を検討していただきたいということです（そこまでいくかぁ～<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif">）。</div><br>
<div>
 <table>
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
   <tr>
    <td width="20" valign="top"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/d/9dd04357.gif" width="18" height="20" title="ヒント"></td>
    <td>平成18年には、登記識別情報の職権による再発行が行われています。</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">● </span><a href="http://www.adachi-shihoshoshi.com/futou/Notification/F20060801.pdf" target="_blank">不適当な登記識別情報の発行について（平成18年8月1日民二）</a></td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">● </span><a href="http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165031.htm" target="_blank">不適当な登記識別情報の発行に関する質問主意書</a></td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">● </span><a href="http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165031.htm" target="_blank">衆議院議員馬淵澄夫君提出不適当な登記識別情報の発行に関する質問に対する答弁書</a></td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div><br>
<div align="center">
<table width="486" align="center" border="0">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr>
   <td colspan="3" align="center" style="color:#0000cc;letter-spacing:3px;">― 本文の参考資料 ―</td>
  </tr>
  <tr>
   <td colspan="3" align="center" style="color:#ff2200;font-size:11px;">（画像をクリックすると拡大表示されます）</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="letter-spacing:3px;">【登記情報】</td>
   <td align="center" style="letter-spacing:1px;">【登記事項証明書】</td>
   <td align="center">【登記識別情報通知書】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/2/92509bbe.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/2/92509bbe-s.png" width="154" height="112" border="0" title="登記情報"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/6/6604f4b4.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/6/6604f4b4-s.png" width="154" height="112" border="0" title="登記事項証明書"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/3/6360a995.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/3/6360a995-s.png" width="154" height="112" border="0" title="登記識別情報通知書"></a></td>
  </tr>
 </tbody>
</table></div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51761668" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51749707.html">
<title>ThinkPad G40 をいじる</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51749707.html</link>
<description>今回もパソコンねたです。ただ、専門情報の取得が目的の方には内容が薄いかもしれません　でも、せっかくアクセスしていただいたのですから、少しの間お付き合いください。
私のメインノートは2004年に購入したThinkPad G40（2388-BS4）ですが、最近は、パソコンの動作が遅...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-02-08T15:14:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">今回もパソコンねたです。ただ、専門情報の取得が目的の方には内容が薄いかもしれません<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_think.gif">　でも、せっかくアクセスしていただいたのですから、少しの間お付き合いください。</div><br>
<div style="line－height:20px;">私のメインノートは2004年に購入したThinkPad G40（<a href="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd13.nsf/jtechinfo/SYP0-0317C4F" target="_blank">2388-BS4</a>）ですが、最近は、パソコンの動作が遅い・重いと感じることが多くなっていました。スペックを増強してあと1～2年使い続けるか、それとも思い切って買い換えるべきか、大いに悩みました。最終的には、G40はビジネスユースのデスクトップ代替機として捨てがたい魅力があること、2万円程度の出費でパフォーマンスを改善できそうなことから、使い続けるという選択をしました。</div><br>
<div style="line－height:20px;">まず手始めに、メモリーを512MB（256MB×2枚）から1.28GB(256MB＋<a href="http://kakaku.com/item/05204011994/" target="_blank">1GB</a>)に増設しました。メモリーとパソコンの相性さえ気を付ければ、作業自体は実に簡単です。</div><br>
<div style="line－height:20px;">次は、空き容量が少なくなってきたハードディスクの交換です。G40のハードディスク自体の交換（40GBから<a href="http://kakaku.com/item/05366010482/" target="_blank">160GB</a>に）は難しいものではありません。問題は、パソコンを購入時の状態に戻すのに必要なリカバリー域（HPS：バックアップ区画という隠された保護エリア）を新しいハードディスクに移行する作業です。それというのも、G40にはリカバリー CDが付属していないばかりか、「Rescue and Recovery」が初期導入されている後継機のように、自分でリカバリー CDを作成することもできない（<a href="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd06.nsf/jtechinfo/SYJ0-0100E5D" target="_blank">こちら</a>を参照）からです。リカバリー域の移行作業は、結構時間のかかるちょい厄介なものでした<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_swirl.gif"></div><br>
<div>
 <table>
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
   <tr>
    <td width="20" valign="top"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/d/9dd04357.gif" width="18" height="20" title="ヒント"></td>
    <td>パソコンの基本性能はCPU、メモリー、ハードディスクで決まります。それぞれをオフィスで例えるならば、CPUはスタッフ、メモリーは机の上（作業場）、ハードディスクは書庫・キャビネットとなるのでしょうか。上記の作業後、体感処理速度はかなり向上しているように感じます<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_finger_ok.gif"></td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div>
<div style="line－height:24px;"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">　　　●</span> メモリーの取り外し手順 ― <a href="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/MIGR-52373" target="_blank">メーカーサイト</a><br><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">　　　●</span> ハードディスク・ドライブの取り外し手順 ― <a href="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd03.nsf/jtechinfo/MIGR-52421" target="_blank">メーカーサイト</a><br><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">　　　●</span> リカバリー CDについて（販売期限など） ― <a href="http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd02.nsf/jtechinfo/SYJ0-0393C28" target="_blank">メーカーサイト</a><br><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;">　　　●</span> リカバリー域の移行は<a href="http://www9.plala.or.jp/sasakiss/pc/x31/d2d.htm" target="_blank">こちら</a>を参考に！</div><br>
<div style="line－height:20px;">最後に、光学ドライブの交換について触れておきます。実は、光学ドライブの交換は当初から計画していたわけではありませんが、予算が少し余ったので、コンボドライブをスーパーマルチドライブ（Panasonic製 <a href="http://www.coneco.net/PriceList.asp?COM_ID=1080122016" target="_blank">UJ-870</a>）に変身させることにしました 。手順は<a href="http://www3.airnet.ne.jp/~yoko/pc/pc_kaizou_044.htm" target="_blank">こちら</a>に画像入りで紹介されています。ひとつ付け加えさせていただくならば、ベゼル（イジェクトボタンの付いているプラスチックカバー）については、<a href="http://www.wakamatsu.co.jp/cgi-bin/shopping/details.cgi?itemno=373&display=normal&class=new&word=&FF=&NP=0&TOTAL=18&enumber=0" target="_blank">ウルトラベイ2000化キット</a>を購入すれば、部品の加工なしで装着（<font color="#3FABDA">▼</font>画像参照）することができます。</div><br>
<div align="center">
<table width="486" align="center" border="0" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#FA8072;">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr>
   <td align="center" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-right-color:#FA8072;"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/f/e/fe01a508.jpg" border="0" title="デバイス"></td>
   <td align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/2/3/2312cf05.jpg" border="0" title="DVDドライブ"></td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="left" style="border-right-width:1px;border-right-style:solid;border-right-color:#FA8072;padding:5px;">UJ-870 のドライバをインストールする必要はありません。すでに導入済みのドライバで認識されます 。</td>
   <td align="left" style="padding:5px;">ベゼルは4箇所のツメではめ込んであるだけです。端から引っ張れば簡単に外れます。きれいに装着できました。</td>
  </tr>
 </tbody>
</table></div><br>
<div style="line－height:20px;">スーパーマルチドライブに換装したことにより、CDよりも記録容量の大きいDVDにデータを焼けるようになりました。ちなみに、DVDライティングソフトは<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/3775554/" target="_blank">フリーソフト</a>を使用しています。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51749707" width="1" height="1" />
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51731351.html">
<title>眠っていたPCを再生</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51731351.html</link>
<description>新年第一弾は少し軽めの内容でお送りします。
昨年末に、娘がPanasonic製のノートパソコン（品番：CF-W2CW1AXR、発売時実勢価格：219,800円）を知り合いから貰ってきました。ただ、このパソコンは電源が全く入りませんし、付属品のACアダプターもありません。彼女の話による...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2009-01-17T15:51:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">新年第一弾は少し軽めの内容でお送りします。<br><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/5/4/54fdcf55.jpg" border="0" title="CF-W2CW1AXR" align="left" hspace="10" vspace="5">昨年末に、娘がPanasonic製のノートパソコン（品番：<a href="http://ctlg.panasonic.jp/product/spec.do?pg=06&hb=CF-W2CW1AXR" target="_blank">CF-W2CW1AXR</a>、発売時実勢価格：219,800円）を知り合いから貰ってきました。ただ、このパソコンは電源が全く入りませんし、付属品のACアダプターもありません。彼女の話によると、その方も現状態で友人から貰い受けて、そのまま放置していたようです。結局、私にお鉢が回ってきました。<br><br>まず、パソコン本体の故障でないことを確認するために、後継機を所有する友人からACアダプターを借りて、電源を入れてみました。なんと正常に起動するではありませんか！バッテリーも100%充電可能です。不況でモノが売れないといわれる昨今ですから、新品を購入した方が少しでも経済に貢献できるのでしょうが、彼女が使うパソコンとしてはこれで十分です（本人も納得していますっ）。早速、足りない付属品と安定した動作環境を実現するのに必要なメモリーを購入（<font color="#3FABDA">▼</font>「購入した付属品等」参照）しました。暫く眠っていたパソコンだけど、まだまだ役に立ってくれそう…<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_think.gif"></div><br>
<div align="center">
<table width="488" align="center" border="0">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr height="20">
   <td colspan="3" align="center" valign="center" style="letter-spacing:2px;">― 購入した付属品等 ―</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">【ACアダプター＋電源コード】</td>
   <td align="center">【リカバリーDVD＋取扱説明書】</td>
   <td align="center" style="letter-spacing:1px;">【増設用512Mメモリー】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/0/6/06d4e545.jpg" border="0" title="ACアダプター"></td>
   <td align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/5/b/5b162e36.jpg" border="0" title="リカバリーDVD"></td>
   <td align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/0/901d121b.jpg" border="0" title="512Mメモリー"></td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center" style="letter-spacing:1px;">2,848 円（中古品）</td>
   <td align="center" style="letter-spacing:1px;">3,758 円（中古品）</td>
   <td align="center" style="letter-spacing:1px;">8,348 円（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%93%81" target="_blank">バルク品</a>）</td>
  </tr>
  <tr height="30">
   <td colspan="3" align="left" valign="center"><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;"> ● </span>商品は全てYahoo!オークションで落札しました。それぞれの代金には、送料・決済手数料が<br>　 含まれています。<br><span style="font-size:11px;color:#3FABDA;"> ● </span>メモリー増設方法を知りたい方は<a href="http://homepage1.nifty.com/ikehouse/freetalk/2007/0058/index.html" target="_blank">こちら</a>へ</td>
  </tr>
 </tbody>
</table></div><br>
<div style="line－height:20px;">この話はまだ続きます。パソコンの設定を終えて3日後、PCに電源を入れると、Panasonicのロゴマークが表示された後、次のように表示されWindowsが起動しなくなりました。</div><br>
<div align="center">
<table width="386" align="center" border="1">
 <tbody style="color:#fffafa;font-size:12px;background:#000;">
  <tr height="40">
   <td align="left" valign="top" style="letter-spacing:2px;"><b>　　Operating System not found</b><br>　　・・・</td>
  </tr>
 </tbody>
</table></div><br>
<div style="line－height:20px;">BIOSの設定を確認したり、リカバリーも試みましたが途中で止まってしまいます。これはハードディスクを交換せざるを得ないと思いましたが、メーカー修理は約6万円、安い業者でも約3万円と聞くと、思わず躊躇してしまいました。一応Yahoo!オークションで検索してみると、「CF-W2のパーツ交換！2日だけ作業完成！」が出てきました。即決価格2,480円、別途部品代はHDD120G（新品、高速回転5400rpm）で7,800円とあります。出品者は個人ということもあり、若干不安もありましたが、落札者の評価もさることながら、何よりも技術料の安さに惹かれてお願いしました。ちなみに、修理代金は11,528円（送料・決済手数料込み）でした。</div><br>
<div style="line－height:20px;">ハードディスクは消耗品ですから、パソコンの新しい古いにかかわらず、いつか必ず壊れるものと認識すべきです（自戒を込めて<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_asease.gif">）。今回は使用期間が短かったので、失ったデータもほんのわずかで済みましたが、大切なデータのバックアップは怠らないようにしましょう<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_finger_ok.gif"></div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51731351" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51712242.html">
<title>株券電子化始まる！</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51712242.html</link>
<description>昨年度に過去最高益を記録した世界のトヨタが22日、初の営業赤字へ転落する見通しになったと発表したことで、休み明け24日の東京株式市場では、自動車株をはじめ輸出関連銘柄の多くが値を下げ、ほぼ全面安の展開となりました。24日の日経平均株価の終値は8517円10銭でした（...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2008-12-24T18:35:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>商　 業</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">昨年度に過去最高益を記録した世界のトヨタが22日、初の営業赤字へ転落する見通しになったと発表したことで、休み明け24日の東京株式市場では、自動車株をはじめ輸出関連銘柄の多くが値を下げ、ほぼ全面安の展開となりました。24日の日経平均株価の終値は8517円10銭でした（<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_idea.gif">昨年の同時期の日経平均株価を知りたい方は<a href="http://www3.nikkei.co.jp/nkave/data/index.cfm" target="_blank">こちら</a>から）。サブプライム問題が解決したわけではなく、まだまだ世界経済の先行きが不透明なことから、来年の経済は今年よりもさらに悪化するだろうといわれています。</div><br>
<div style="line－height:20px;">株式といえば、株券電子化（株式のペーパーレス化）が、いよいよ新年1月5日（以下「一斉移行日」といいます。）から実施されます。これにより、上場会社の株券はすべて廃止され、株券の存在を前提として行われてきた株式の発行・売買・譲渡などが、<a href="http://www.jasdec.com/" target="_blank">証券保管振替機構</a>(以下「ほふり」といいます。)及び証券会社等に開設された取引口座を使ってコンピュータシステムで管理されるようになります。</div><br>
<div style="line－height:20px;">一方で、非上場会社の株券には、株券電子化制度は適用されません。これらの会社については、定款を変更して株券を発行する旨の定めを廃止しない限り、株券発行会社としてそのまま存続します。ただ、平成18年5月1日施行の会社法により、同法施行後に設立された株式会社は、株券不発行会社が原則とされましたので（会社法214条参照）、株券発行会社がむしろ例外に属します。</div><br>
<div style="line－height:20px;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/2/927ed767.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/2/927ed767-s.png" width="160" height="186" border="0" title="ほふり証明書" align="left" hspace="10" vspace="5"></a>上場会社の株券を発行する旨の定款の定めについては、「みなし定款変更」（株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律（以下「決済合理化法」といいます。）附則6条1項）により、株主総会の特別決議を経ずに一斉移行日をもって廃止されることとなります。そして、ほふりが交付する証明書（<img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/3/0/305fc3c9.gif" width="14" height="12" border="0" align="absmiddle" title="←">画像参照（クリックすると拡大します<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_biccuri.gif">））を添付して（決済合理化法附則6条7項、商登法63条）、株券を発行する旨の定めの廃止による変更登記を申請します。一斉移行日から2週間ほど、大都市の法務局では申請集中による事務処理の遅延が予想されます<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_swirl.gif"><br><br>なお、2009年1月以降に新規上場する会社の場合、その会社の上場の時点では、既に上場会社の株券電子化は完了していますので、当該会社は、上場する前に定款を変更して株券を発行する旨の定めを廃止し、上記変更登記（<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_idea.gif">添付書面は株主総会議事録及び会社法218条1項の規定による公告をしたことを証する書面）を済ませておく必要があります。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51712242" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51670995.html">
<title>繰上償還と新株予約権の消滅</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51670995.html</link>
<description>10月27日の東京株式市場は株価の下落が止まらず、日経平均のバブル後の最安値である7607円88銭をあっさり更新しました。終値で7162円90銭となり、1982年10月下旬以来、26年ぶりに7200円を下回りました。その後は3日連続続伸し、30日の日経平均株価終値は9026円76銭と、21日以...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2008-10-31T18:10:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>商　 業</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">10月27日の東京株式市場は株価の下落が止まらず、日経平均のバブル後の最安値である7607円88銭をあっさり更新しました。終値で7162円90銭となり、1982年10月下旬以来、26年ぶりに7200円を下回りました。その後は3日連続続伸し、30日の日経平均株価終値は9026円76銭と、21日以来7営業日ぶりに9000円台を回復しました。これでも7月9日につけた今年の最高値1万8261円98銭の半値以下です。そして今日は、4日ぶりに大幅に反落し、再び9000円を割り込み、終値は8576円98銭となりました。</div><br>
<div style="line－height:20px;">こうした状況が顧客企業に思わぬ影響を及ぼしました。『6月末に発行したばかりの転換社債型新株予約権付社債（以下「本社債」といいます。）を11月末に繰上償還することとなりました。』と財務担当者から連絡を受けたのです。本社債は一般にＭＳＣＢと呼ばれるもので、発行時に決定される価格よりも市場株価が下がった場合、それに合わせて転換価額も下方修正される条項（転換価額修正条項）が付されています。これにより、引き受け手は株価下落のリスクを回避できますが、株式希薄化のリスク回避のため転換価額に下限が設けられています。つまり、最近の株価水準が発行企業の想定を超えて転換価額の下限を下回り、発行企業としては、調達した資金を引き受け手に返却せざるを得ない状況に置かれたということです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">さて、本件のような繰上償還の場合、どのような登記申請をすればよいのでしょうか。実は別件で「会社法の施行に伴う商業登記記録例について（依命通知）（平成18年4月26日法務省民商第1110号）」を調べていたところ、思いがけず答えを見つけました（<font color="#3FABDA">▼</font>【新株予約権の消滅・登記記録例】参照）。『そうか、本件は行使期間満了（<font color="#3FABDA">▼</font>【新株予約権の登記事項】<font color="#FF2200">赤</font>下線部分参照）に伴い「新株予約権者がその有する新株予約権を行使することができなくなった」のだから、「当該新株予約権は、消滅する」（会社法287条）ということか！』</div>
<div align="center">
<table width="486" align="center" border="0">
 <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
  <tr height="20">
   <td colspan="2" align="center" valign="center" style="color:#0000cc;">― 画像をクリックすると拡大表示されます ―</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center">【新株予約権の消滅・登記記録例】</td>
   <td align="center">【新株予約権の登記事項】</td>
  </tr>
  <tr>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/a/d/ad4eea39.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/a/d/ad4eea39-s.png" width="160" height="186" border="0" title="新株予約権の消滅"></a></td>
   <td align="center"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/8/c/8c4c86a9.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/8/c/8c4c86a9-s.png" width="160" height="186" border="0" title="新株予約権の登記事項"></a></td>
  </tr>
 </tbody>
</table></div><br>
<div style="line－height:20px;">新株予約権の行使期間の満了による変更登記を申請する際には、委任状（委任事項は末尾記載のとおり<font color="#3FABDA">▼</font>）以外の添付書面を要しないとされています。登記の事由は「新株予約権の消滅」、登記すべき事項は「《行使期間満了日の翌日》行使期間満了」とします。登録免許税は3万円（（登税法別表第一第24号（一）ネ）です。なお、本件については、大阪法務局からＯＫの回答をいただいています。</div><br>
<div align="center">
 <table width="480" border="0" cellpadding="2" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#A0A0A0;">
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
   <tr>
    <td align="left" valign="center" height="24" colspan="3">　【委 任 事 項】</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="left" colspan="3">私は、上記の者を代理人と定め、次の事項に関する一切の権限を委任する。</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="center">1</td>
    <td align="left" colspan="2">下記原因による当会社の新株予約権の消滅による変更登記の申請をすること</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2">　平成２０年１１月２７日行使期間満了</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2">　　なお、本件行使期間の満了は、登記記録のうち「新株予約権を行使すること</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2">　ができる期間」ただし書き①に基づくものであり、「償還日の前銀行営業日」に</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2">　該当するのは、平成２０年１１月２６日である。</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td align="left" colspan="2" height="30">　<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_idea.gif">本件は特則による行使期間の満了であるので、なお書きを付記します。
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51670995" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51640361.html">
<title>公的資金の返済と株価の低迷</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51640361.html</link>
<description>米証券大手リーマン・ブラザーズが今月15日に経営破綻し、日米欧や新興市場の株価が急落しました。その後、『サブプライムローン問題に端を発した金融危機に対応するため、アメリカのブッシュ大統領は19日、最大約75兆円の公的資金で金融機関の不良資産を買い取ることを正式...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2008-09-26T18:45:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">米証券大手リーマン・ブラザーズが今月15日に経営破綻し、日米欧や新興市場の株価が急落しました。その後、『サブプライムローン問題に端を発した金融危機に対応するため、アメリカのブッシュ大統領は19日、最大約75兆円の公的資金で金融機関の不良資産を買い取ることを正式に表明した』とのニュースが流れました。私はこのニュースを見て、ある金融機関の破綻処理を思い出しました。</div><br>
<div style="line－height:20px;">問題の金融機関は、かつて大阪市に本店があった「なみはや銀行」です。同行は、旧なにわ銀行と旧福徳銀行の救済策として新設合併により1998年10月1日に誕生しましたが、わずか一年足らずで経営破綻しました。その後2001年2月13日に一部の店舗は大和銀行（現りそな銀行）に、残りの大半の店舗は近畿大阪銀行に営業譲渡されました。また、不良債権は<a href="http://www.kaisyukikou.co.jp/" target="_blank">整理回収機構</a>が買い取り、救済先の大和銀行と近畿大阪銀行には<a href="http://www.dic.go.jp/" target="_blank">預金保険機構</a>から資金援助がなされました。実は私もこの破綻処理と無関係ではありませんでした。救済先から担保権の譲渡、変更、移転等の登記手続きを受託した友人の頼みで彼をサポートしていたのです。そんな当時の印象が強いのか、金融機関の破綻処理といえば「なみはや銀行」のケースを思い出してしまうのです。</div><br>
<div>
 <table>
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
   <tr>
    <td width="20" valign="top"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/d/9dd04357.gif" width="18" height="20" title="ヒント"></td>
    <td>金融機関の破綻処理の原則を定める<a href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO132.html" target="_blank">金融再生法</a>においては、元本確定前の根抵当権を譲渡する際に必要な根抵当権設定者の承諾（民法398条の12）について、個別の承諾に代えて公告で足りるとする特例が設けられています（同法73条74条）。</td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div><br>
<div style="line－height:20px;">救済先のりそな銀行と近畿大阪銀行は現在持株会社であるりそなホールディングス（以下「りそな」といいます。）の傘下にありますが、りそなには2003年6月に公的資金が注入され実質国有化されています。同社の公的資金残高は約2兆3千億円あり、約2兆円分は国に取得請求権付優先株式を発行しています。優先株式のうち1633億円分については来年4月に一斉取得日を迎えますが（金額については2008年9月8日asahi.comより）、りそなが当該優先株式を取得して普通株式を国に対し交付した場合、時価発行増資と同様に発行済株式数が増加し、既存株主の権利が小さくなってしまいます（株式の希薄化）。</div><br>
<div style="line－height:20px;">りそなは一斉取得日が来る前に早めに優先株式を取得して消却したいようですが、国は株価が低迷している現在の状況で売れば含み損を抱えるので、結局は普通株式の交付を受けて持ち続けることになると見られています。そのような中で、りそなは8日、低迷する株価のテコ入れ策として<a href="http://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/newsrelease/pdf/200908_1a.pdf" target="_blank">「自己株式（普通株式）取得にかかる事項の決定に関するお知らせ」</a>を発表し、市場に出回る株式数を減らす動きに出ました。これを受けた市場は敏感に反応し、8日はストップ高となりました。ちなみに、年初来安値をつけた9月5日の株価は90,200円で、本日の株価は終値で145,600円となっています。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51640361" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51606094.html">
<title>中堅ゼネコンの苦境</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51606094.html</link>
<description>先月7日に記事を投稿してから一月半、長～い夏休みになってしまいました。不定期な更新にもかかわらずご覧いただいている方々には感謝いたします。
さて、新興不動産会社の経営破綻が相次いでいます。6月のスルガコーポレーション、7月のゼファーに続き、今月13日には東証1...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2008-08-23T11:12:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>雑　 記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">先月7日に記事を投稿してから一月半、長～い夏休みになってしまいました。不定期な更新にもかかわらずご覧いただいている方々には感謝いたします。</div><br>
<div style="line－height:20px;">さて、新興不動産会社の経営破綻が相次いでいます。6月のスルガコーポレーション、7月のゼファーに続き、今月13日には東証1部のアーバンコーポレイションが経営破綻しました。一連の破綻要因は、米国の低所得・低信用者向けの住宅ローンであるサブプライムローン問題の影響で、金融機関の不動産関連企業に対する融資が慎重になっているのに加え、マンション販売不振による資金繰りの悪化にあるようです。不動産会社の相次ぐ破綻のあおりを受け、公共工事の減少からマンション建設工事の受注に活路を見出そうとしてきた各地の中堅ゼネコンの破綻も相次いでいます。また、新興不動産会社に積極的に融資を行っていた地域金融機関の経営も厳しくなりそうです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">経営環境の厳しさが増している中堅ゼネコンですが、その一つである滋賀県の平和奥田が、資本増強計画を今月12日発表しました。その内容は、『メーンバンクの滋賀銀行を引受先に優先株式320万株を発行し、滋賀銀行は平和奥田に対する貸出債権の一部16億円を出資（債務の株式化＝デッド・エクイティ・スワップ）し、今年9月期に債務超過を解消する。』というものです。平和奥田の経営悪化の要因は、公共工事の減少はもとより、粉飾決算問題で引責辞任した3代目元社長の暴走にあるとされています。元社長＝今月15日特別背任罪で起訴＝は、公共工事の減少による新たな収益源を確保するため不動産事業に傾注していったようですが、ワンマン社長の暴走を止められなかった取締役会のメンバーの責任も重大であると言わざるをえません。</div><br>
<div>
 <table>
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;line-height:20px;">
   <tr>
    <td width="20" valign="top"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/9/d/9dd04357.gif" width="18" height="20" title="ヒント"></td>
    <td>債務の株式化のメリットは、借手企業にとっては、借入金を圧縮して金利負担を軽減することができ、一方、金融機関にとっては、株主として経営に関与することができ、貸出先企業が再建して株価が上がれば売却益を得ることも可能です。なお、会社法においては、弁済期の到来している金銭債権を額面金額以下で出資する場合、会計士・税理士等の証明が不要となり、債務の株式化が行ないやすくなりました（会社法207条9項5号）。</td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div><br>
<div style="line－height:20px;">不動産市況好転の見通しは立たず、不動産関連企業の破綻がさらに続くと見られることから、不動産業者や金融機関と密接な関係を持っている司法書士は、今後の動向から暫く目が離せそうにありません。それにしても、バブルの崩壊から企業経営者は何を学んできたのでしょうか？「人間は他の動物と同様に痛い目を見ないと学習しない動物」と言ってしまえばそれまでですが…<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_face_think.gif"></div><br>
<div>
 <table>
  <tr>
   <td><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/4/5/452958f6.gif" alt="商品情報">
   <td style="font-size:12px;"><a href="http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se437155.html" target="_blank">会社法登記書式セット「貸付金の出資による増資」</a></td>
  </tr>
 </table>
</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51606094" width="1" height="1" />
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</item>
<item rdf:about="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51564129.html">
<title>新株予約権の行使</title>
<link>http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/51564129.html</link>
<description>先月25日の午後のことですが、いつものようにオンライン申請システムのログイン画面にて［ログイン］ボタンを押したところ、エラーメッセージが表示され、ログイン不能に陥りました。その日は午前中に新株予約権がらみの2件の送信を完了していたので、これは当方だけの問題で...</description>
<dc:creator>horiemon3_</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T18:11:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>新会社法</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<div style="line－height:20px;">先月25日の午後のことですが、いつものようにオンライン申請システムのログイン画面にて［ログイン］ボタンを押したところ、エラーメッセージが表示され、ログイン不能に陥りました。その日は午前中に新株予約権がらみの2件の送信を完了していたので、これは当方だけの問題ではないなと感じましたが、案の定暫くしてweb上に障害情報が掲示されました。結局システムが復旧したのは翌日の朝でした。一体、いつになったらエンドユーザーが安心して利用できるシステムになるのでしょうか（無理かぁ<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_taraaa.gif">）。</div><br>
<div style="line－height:20px;">ではここからは、旧商法時代に発行された転換社債型新株予約権付社債（以下「本新株予約権付社債」といいます。）に付された新株予約権（以下「本新株予約権」といいます。）の行使による変更登記に話を進めます。本新株予約権については、まず、社債を新株予約権の行使に際してする出資の目的とする旨の変更の登記がされていることが前提となります（詳しくは<a href="http://blog.adachi-shihosyoshi.com/archives/50618885.html" target="_blank">こちら</a>へ）。会社法では、金銭の払込みに代えて社債の償還金で払い込む代用払込みは「社債による現物出資」（会社法281条2項）として整理されたからです。</div><br>
<div style="line－height:20px;">具体的な添付書類は以下のとおりですが、本新株予約権付社債については検査役の調査に関する規定の適用がないため（整備法103条4項、会社法284条1項）、その行使による変更の登記に現物出資関係書面（商登法57条3号4号）の添付は必要ありません。なお、会社法施行後に発行された新株予約権の行使における現物出資については、検査役による調査を受けるのが原則ですが、いわゆる「少数免除」の場合は検査役の調査を要しないとされており（会社法284条9項1号）、その要件の判定は、<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">行使された新株予約権1個ごとに交付を受ける株式の総数が発行済株式総数の10分の1を超えるかどうか</span>により行われるので、検査役の調査を受けるのは極まれなケースと思われます。仮に、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使が少数免除に当たらない場合、<span style="border-bottom:1px dotted #A0A0A0;">社債を株式会社に対する金銭債権（期限の利益は会社が放棄できる。）として券面額以下で出資すれば（会社法284条9項5号）</span>、検査役の調査を省くことができます（商事法務1742号23頁参照）。</div>
<div align="center">
 <table width="480" border="0" cellpadding="2">
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
   <tr>
    <td align="left" valign="center" height="24" colspan="3">　【添 付 書 類】</td>
   </tr>
   <tr>
    <td width="18" align="center">1</td>
    <td align="left" colspan="2">行使の請求があったことを証する書面（<font color="#3FABDA">▼</font>画像参照：商登法57条1号）</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="center">2</td>
    <td align="left" colspan="2">取締役会議事録（商登法46条2項）</td>
   </tr>
   <tr>
    <td></td>
    <td width="14" align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/8/7/872cd8ea.gif" title="右へ"></td>
    <td width="448" align="left">募集事項等の決定に際し資本金として計上しない額を定めた場合</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="center">3</td>
    <td align="left" colspan="2">資本金の額の計上に関する証明書（商登規則61条5項）</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="center">4</td>
    <td align="left" colspan="2">委 任 状（商登法18条）</td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div>
<div align="center">
 <table width="480" border="0" height="312">
  <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
   <tr>
    <td align="center" valign="center" width="220" height="20">【新株予約権行使請求書】</td>
    <td align="center" valign="center" width="260" height="20">【登記すべき事項の入力例】</td>
   </tr>
   <tr>
    <td align="center" valign="center" height="297"><p style="color:#0000cc;">- 画像をクリックすると拡大表示されます -</p><br><a href="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/e/6e7d8782.png" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/horiemon3_/imgs/6/e/6e7d8782-s.png" width="160" height="186" border="0" title="新株予約権行使請求書"></a><br><br><br></TD>
    <td height="297">
     <table width="100%" cellpadding="3" cellspacing="0" style="border-width:1px;border-style:solid;border-color:#3FABDA;">
      <tbody style="color:#000;font-size:12px;">
       <tr>
        <td align="left">「発行済株式の総数」１５０万株</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「各種の株式の数」</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">普通株式　１２０万株</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">優先株式　　３０万株</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「原因年月日」平成２０年６月２５日変更</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「資本金の額」金６９００万円</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「原因年月日」平成２０年６月２５日変更</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「新株予約権の名称」</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">第１回無担保新株予約権付社債</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「新株予約権の数」３個</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「原因年月日」平成２０年６月２５日変更</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「新株予約権の目的たる株式の種類及び数」</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">優先株式　　３０万株</td>
       </tr>
       <tr>
        <td align="left">「原因年月日」平成２０年６月２５日変更</td>
       </tr>
      </tbody>
     </table>
    </td>
   </tr>
  </tbody>
 </table>
</div><br>
<div style="line－height:20px;">最後に、原因年月日と登録免許税について触れておきます。新株予約権の行使による変更の登記の原因年月日は、1か月分をまとめて変更の登記をする場合には、当月末日が原因年月日となりますが（会社法915条3項）、その都度変更の登記をする場合には、行使の日が原因年月日となります（<font color="#3FABDA">▲</font>【登記すべき事項の入力例】参照：会社法282条）。一方、登録免許税は、増加した資本金の額の1000分の7（これによつて計算した税額が3万円に満たないときは、申請件数1件につき3万円）です（登税法別表第一第24号（一）ニ）。また、自己株式を交付したために資本金の額が増加しない場合は、3万円（同号（一）ネ）となります。この場合、資本金の額の計上に関する証明書の添付は要しません。</div>
<img src="http://counter2.blog.livedoor.com/c?ro=1&act=rss&output=no&id=347611&name=horiemon3_&pid=51564129" width="1" height="1" />
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