2026年03月16日
初春の鉄道風景
2月後半からの記録的な暖かさから一転、3月に入って真冬の寒さがやってきました。本格的な春へと向かうこの時期は、自律神経が乱れやすいと言われており、注意が必要です。
さて今回は、春の訪れを感じる鉄道風景をお送りします。ぜひご覧ください。
近鉄大阪線・三本松〜赤目口間の線路沿い(三重県名張市矢川)に黄色い絨毯が出現しています。冷たい北風が吹き抜ける8日㈰、11時前に現地に着くと、すでに10人ほどが田んぼのあぜ道に並んでいます。画は(☞画を押すと拡大します)、満開の菜の花の横を駆け抜ける観光特急「しまかぜ」、撮影時刻は11:28、32mmでローアングル撮影。「しまかぜ」は、デビューから10年以上が経過した現在も、その輝きを失っていない。
山陰本線・梅小路京都西駅の東側に広がる梅小路公園。東端に「梅こみち」と名の付く梅林があり、紅梅白梅の横を本物の蒸気機関車が牽引する客車「SLスチーム号」が走っています。画は(☞画を押すと拡大します)、白い煙をわずかに吐きながら梅香る鉄路をゆっくり進むC56-160号機、撮影日時はポカポカ陽気の2/23 11:07、81mmで撮影。ポニーの走る姿を間近で見るのは、「SL北びわこ号」以来8年ぶり。
京都市伏見区の淀緑地公園で、早咲きの河津桜が見頃を迎えています。この淀の河津桜は、最寄りの京阪本線・淀駅の西側バスロータリーにも植栽されています。淀駅を訪れた15日㈰、葉っぱが出てきて花がピークを少し過ぎていたものの、桜と記念撮影を楽しむ外国人観光客で賑わっていました。画は(☞画を押すと拡大します)、ピンク色に彩られた高架を行く京阪2400系、撮影時刻は10:35、135mmであおり撮影。
ランキングに参加中…クリックをお願いします.
